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  1. 組織概要

組織概要

  • 組織名

    情報通信設備建設労働組合連合会
     略称=通建連合

    英字名
    The Federation of info-communication and Network
    Facilities Constructon Workers of Japan
     略称=INCJ

  • 組織

    45労働組合

  • 組合員数

    16,243名(2017年1月末現在)

  • 所在地

    東京都千代田区神田駿河台3-6
    全電通労働会館 3F
    電話 03 - 3255 - 2865  FAX 03 - 3255 - 3003

議長挨拶

組織概要
 2017年7月27日に開催しました第39回定期全国大会において議長に信任いただきました反田です。議長と言う大変な重責を担うこととなりましたが、通建連合の発展と魅力ある通建業界をめざし、その任にあたってまいりたいと思います。

 通建連合は、1979年10月3日に単一組織として「全国通信建設労働組合(略称:全国通建)」を結成し、全国の通信労働者の唯一の結集体として活動を開始。その後、数回の組織改革論議を踏まえ、2002年に「全国情報・通信・設備建設労働組合連合会(略称:通建連合)」へ名称変更するとともに単一組織から連合体組織へと転換し、2013年には現在の名称となる「情報通信設備建設労働組合連合会(略称:通建連合)」へと名称変更を行い、加盟組織単位について協議会を認めるよう変更をおこないました。
結成後、単一組織として、企業の枠を乗り越えた運動により、全国の通建労働者の労働条件の改善に向けて取り組んできましたが、情報通信産業が競争環境に入り、通建各社に対し自律的経営が求められてきたことや組合員の期待に対する責任部署を明確にする必要があったことなどから、それぞれの組織が自立し主体的運動による取り組みを展開し、結集体組織として通建連合を位置付け、現在、連合体としての運動を取り組んできています。
 単一組織でないことから、様々な課題に対し、足並みを揃えることは、組織事情や組織実態から厳しいこともありますが、労働組合として、めざすべきベクトルは同じであり、情報共有と課題整理を踏まえ統一的な運動の展開は十分可能であり、「個の力」と「総の力」を融合させ、「団結」と「連帯」により、次世代に向けた通建運動の発展をめざしていく所存です。

 現在の日本の情報通信産業は、1985年の通信自由化から30年以上が経過し、アナログからデジタル、固定通信から移動通信、メタルから光へと通信ネットワークは急速な普及を遂げ、更にはICTの利活用により、IoT/ビッグデータ、AI時代に向けて、急速な普及拡大・発展によりビジネスや日常生活が大きく変化しています。
また、このような産業の変化に加え、各地で発生している大規模災害への対応などを含め、私たちは、社会インフラの構築と環境整備を担う労働者として、引き続き発揮することが求められているとともに、労働環境の改善、とりわけ、慢性的な長時間労働の是正に向けて、通建業界を始め日本全体で働き方を見直す運動が求められています。

 以上、急速に変革する情報通信産業を背景に、様々な課題の前進に向け一歩一歩、真摯に取り組み、通建連合本部を始めすべての加盟組織が一丸となって“魅力ある通建業界”をめざし取り組んでまいりたいと存じます。
今後とも、一層のご支援とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

                                             通建連合 議長  反田 丈裕